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李賢淑先生のブログ 

~ポジャギと伝統料理の文化散策 ~

(ソウルのポジャギの先生です)

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■人生が輝き出す名言集 第2章



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8月12日 左官工事と片づけ
今回は左官工事中にお邪魔しました。

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これは和室の壁です。
なんか色が違いますよね!

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どうしてかというと・・・

まずは古い壁を剥がす作業からなんです。
その為には、この粘土色の剥離剤を満遍なく古い壁の上にコテで塗っていきます。 原料はでんぷんなどだそうです。 

IMG_6680_convert_20090813090520.jpg

それを塗った状態が最初の写真です。
そして、それが生乾きの状態でコテで削っていくんです。
これは玄関脇の写真。

IMG_6678_convert_20090813090321.jpg

ほら、削った跡が白っぽく見えますでしょ?

IMG_6679_convert_20090813090437.jpg

親切にもお兄さんが作業の手を止めて下さいました。
手元をよく見ると、下から上へとヘラを動かし、落ちる壁をチリトリで受け止めています。

聞くところによると、昔は壁に水を吹き付けて剥がしていたそうですが、今はこうして剥離剤を塗り削るのが一般的だそうです。

何はともあれ、左官工事のコテさばきに萌え~でした。
いや、やってみたかったです!

今回は最初の剥がす作業ですたが、この後新しい塗料が塗られていくんです。
次回はもう真っ白かも!その作業風景見たかった・・・。

ミニ知識

左官仕上げとは通常、塗り壁と呼ばれコテを使用して硬化性のある土などを塗りあげる伝統的工法です。
現場で、材料を調合・混練し、それをコテ塗りする。そのあと、硬化するまでの養生期間を経て仕上がりとする。
継ぎ目を作らずに仕上げることができ曲線や不整形な見切りにも対応可という利点。
塗りあげのテクニックによって、コテむら仕上げ、櫛引仕上げ、粗面仕上げなど表現の多数。
近年職人不足や工期の長さ、料金等で湿式工法はあまり用いられなくなったが、環境にやさしく、かつ高級な仕上げとして見直されている。
自然材料を用い、持ちがよく、カビが発生しにくく汚れが目立たない、メンテナンスサイクルも長く、和室・和室空間に適している。


↑こんな理由もあり、初めて目にする光景に秘かに興奮していました。
教科書じゃない、現場の楽しさです。

さて、お次は・・・
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これはお庭に面したお部屋です。この左の窓辺にお台所が設置されます。採光も抜群ですね!
新しいもできています。

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壁にも見えませんが、断熱材・防湿シートが入り、ボードが張られています。
壁は漆喰が塗られる予定です。

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ほら、天井も補強が済みました。新しく入れた杉の梁が存在感ありますね。

う~ん、毎回の変身・進化にわくわくです。
本日は女性三人も作業してたんです。台所や2階の不要品をきっちり分けて片づけました。
もうすっごい汗びっしょりで・・・そのあとのお昼が余計おいしくって!
おまけで載せちゃいます。^ー^
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今回も左官工事に萌え~のひゃんりレポートでした。

OPEN まで&進化の様子 | 09:18:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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