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8月25日~26日 左官工事 道具・材料編
まずは、道具など紹介します。

IMG_7120_convert_20090827220403.jpg
左官作業に欠かせないコテ
バケツにのかってるコテ3つは右から・・・

面コテ角処理に使用します。壁が段になってるとこや、玄関脇下がり壁に使用していました。
丸コテ→先が丸くカーブしています。
角コテ長方形です。使用頻度が高いかな。私もこれを使用しました。

他にもそれぞれの大小があったり、小さいコテがありました。

それは、笹葉と言っていました。名前の通り、笹の葉に似ているからだそうです。目地や、柱や梁の境界部分など細かい場所に使用されていました。
IMG_7116_convert_20090827220500.jpg これは丸コテですね。

「左官鏝の解説」 http://sakanya.info/kote_002.htm
↑こんなサイトを見つけました。興味がある方どうぞ!

そしてもう一つは、
ちりほうき馬の毛で作られています。この形や毛は工房によって様々なようです。
ちり部分(真壁において、柱の見える部分・見付け面と壁の表面の間に生じる段差のこと。)
簡単にいえば、ちりが積もる場所です。そこをお掃除するほうき。
IMG_7060_convert_20090827122415.jpg こうして水分補給に使ったり・・・
IMG_7118_convert_200908272205591.jpg 白くはみ出した部分を落とす役目も・・・

それから高い場所に使う脚立
そしてこれは”馬”と呼んでいました。もちろん脚立を二つ並べ板を通して同じように使用もしていました。
TS3H0297_convert_20090829004200.jpg


こちらの青いテープはマスキングテープです。
柱や鴨居、床などはみ出さないように防護するものです。
今回1階部分だけで貼り終わるのに一日半かかったそうです。壁天井と漆喰部分が大量ですからね!10年ぐらい前から登場し、とても便利だと。やはり隅の部分は職人技でも神経使いますものね。
IMG_7063_convert_20090827122637.jpg しかし貼るのも大変だ・・・

IMG_7062_convert_20090827122517.jpg 
何でも下地・下準備がきちんとしていないと後に影響しますものね。


さて、材料です。
「漆喰」=「消石灰」「スサ」「のり」 の3種類を主に混入したものです。
壁の上塗り材料として用いられ、平滑な表面を作る。今回は着色剤を用いないので白色

「消石灰」→生石灰に水を加え反応させた水酸化カルシウムの粉末。漆喰・プラスターなどの硬化材料として使用される。

「スサ」→塗壁の土や漆喰が亀裂を生じないように練り混ぜる繊維材料。麻・紙・わらなどが用いられる。

「のり」→ 「つのまた」 (角又) 土壁、漆喰などに使用される糊の原料となる海藻。
TS3H0299_convert_20090829004255.jpg
この袋に入っていたのが「つのまた」です。それを溶かしたのが右のバケツ。ヨードの色が出ていますね。


IMG_7083_convert_20090827122828.jpg
材料が撹拌された状態です。撹拌機
後ろに見える白い袋が今回使用した”城かべ”というネーミングの漆喰です。

IMG_7119_convert_20090827220120.jpg

バケツの左に立てかけられたコテ板(受け板)、中にあるひしゃく(これは円錐状でした)

この形のひしゃくは初めて見ました!と言ったら、
”この形のひしゃくしか知らない!”と返答が。
すくいやすく、盛りやすいのでしょうね。

以上 ひゃんり が気がついた道具や材料たちの紹介でした。
ステーショナリー大好きなのでついつい、触ったり、嗅いだり!して毎度のこと大興奮。
左官の皆さんとも顔なじみになり、とても親切に丁寧に教えていただきました。

OPEN まで&進化の様子 | 02:54:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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