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李賢淑先生のブログ 

~ポジャギと伝統料理の文化散策 ~

(ソウルのポジャギの先生です)

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■人生が輝き出す名言集 第2章



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8月31日 水道工事
8/31 の kana氏からの写真とレポをお送りします~



夏休みも今日で終わり。
あっという間に9月です!


今日は水道屋さんの作業の日だったようです。
もともとあったお台所のスペースに真新しい白のシンクが置かれ、
水道の蛇口も昔からの回すタイプではなく、使いやすいキッチン仕様になっていました。


GetAttachment[2]

補足

直線配列のI型キッチン。ワークトップの高さは今の標準でいくと85センチと思われます。
シンク下は観音開きの収納庫。
つま先がはいる床との接着面が凹んでいますよね。
この部材を台輪といい高さは100ミリ。そして蹴込部(けこみ)の深さは50ミリ以上と決められています。
人間工学により、日本人の寸法から割り出されたものです。
(設計の目安として日本人成人男性身長165㎝、成人女性155㎝)

そして、蛇口ですが多分シングルレバー式水栓です。
現在のレバーはJISにより下げ止水が規格化されています。
      上げたら出て、下げたら止まる。
これ、今は普通ですがちょっと前のはメーカーごとにバラバラだったんです。
聞いたところによると阪神大震災などの災害で、ものが上から落ちてきた時、水が出っぱなしになるということがあったので規格化されたようです。
蛇口を回す→抑える など ユニバーサルデザインにどんどんなっています。
足もとでスイッチを押すフットタイプなんてのもあるんですよ。



そして、新たに大工さん手作りしてくれているシンクの下にはパイプが見えます。
どうして2本ずつなのかをちょっと考えてみました。
上下水それぞれの通り道が別々に必要だから・・・!?
ただ、下水用のパイプってもっと太いような気がしなくもないんだけど、、、


GetAttachment[1]

補足

kana氏正解です!
上下水道は当然管が別々です。一緒って怖い
蛇口の上水道用と、下水(排水ですね)の下水道用です。
排水用は床につながっています。Sのかたちみたいに管がなると、Sトラップといいます。
ちなみに壁につながってる方式はPトラップ
給水管の口径は15、20、25ミリなどで、住宅用は大半20ミリです。
排水管の口径は雑排水用で50~100ミリ、住宅調理流しは40ミリが一般的です。

こちらのワークトップの高さは85センチです(測り済みです)
左がガスコンロ。そして二つのシンク



それはさておき、階段を2階に上がると
洗面コーナーにはステキなガラス製ボールが。
正面にある窓から光が入ってくるのでとってもいいカンジなんです♡
そうそう、“ぱらん”は韓国語で「青」を表す言葉でもあります。
と、いうことは“ぱらん まだん”のイメージカラーはになるなのかなぁ


GetAttachment[1] (3)

補足

おしゃれな飲食店などでよく見かけるタイプですが、最近は一般家庭にも多く見られます。
洗面キャビネットの上に置いて使用する洗面ボウル→置き型の洗面器です。



デジカメを忘れたので、写真は携帯で撮りました。


以上 kana氏の写真とレポ、そして補足は ひゃんりでした。

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OPEN まで&進化の様子 | 23:28:31 | トラックバック(0) | コメント(3)
8月25日~26日 
前回話し合いで出来た台所の照明ボックスです。

IMG_7101_convert_20090829132233.jpg

どれか?って

IMG_7102_convert_20090829132328.jpg

奥の梁に見立てたものです。
壁に渡した杉に焼き目をつけ、他のと同様に見せかけているのです。
そうすると違和感がありませんでしょう?

台所は=作業場 なのでそれ相応の明るさの量=照度が必要なのです。
全体を照らす全般照明のほかに、作業面であるシンクや調理台、コンロなど手元を明るく照らす、影の出にくい部分照明を選ぶ必要があります。
手元灯として蛍光灯、そして補助照明にスポットライトを取りつけます。

この梁に見立てたボックス蛍光灯が入ります。
そして、多分火打ち梁(斜めの部材)あたりにスポットライトが入ります。
ボックスは強度もあるので、作品展示用にひっかけも可能。ロールスクリーンなどを取りつけ台所スペースを目隠しすることも可能となる場所です。
イメージが形になるってすごい!



これは、二階のベランダに面した広縁です。
無垢材の板張りが新しくなりました。ちゃんと聞いてませんがちょっと赤みがあり米松かな?
IMG_7074_convert_20090827215609.jpg
そして、柾目。(年輪に直角に木取りした木材の断面に見える木目。年輪が平行に見えます)
ちなみに、山形・波型に広がった木目は、板目といいます。
柾目は板目よりとれる量が少ない。

IMG_7052_convert_20090827121531.jpg
和室で使われるのは針葉樹の松・檜・杉などの縁甲板(えんこういた)、縁側に使用されるから。
一般的に縁甲板は厚さ12~15ミリ、幅70~120ミリ、長さが1820~3620ミリ。
和室の幅、大体2間ものを使用します。一間(いっけん)とは柱から柱の距離、1820ミリ。

      ~せっかくなので、ここで寸法コーナー

   一尺=303ミリ         一坪=一間×一間=3.3㎡(畳二枚分)
   三尺=909≒910ミリ      一寸=0.1尺≒30ミリ 
   一間=六尺=1820ミリ     一丈=十尺≒3000ミリ(3メートル)

             畳 メートル間 1920ミリ×960ミリ
   京間(関西間) 1910ミリ×955ミリ  いなか間(関東間) 1760ミリ×880ミリ
  


二階の手洗い場。ここもどうなるのかな?
IMG_7055_convert_20090827121629.jpg

一階の和室の床の間。棚の下から、下地窓が見えます。横繁障子
壁はもう漆喰で塗られています。
TS3H0319_convert_20090829133006.jpg

最後にお庭からのショットです。
IMG_7141_convert_20090827224352.jpg

そういえば一階二階の襖と二階の畳がなくなっていました。貼り替え、表替えです。

間もなく9月・・・次回の報告は9月になりそうです。

今回の長~いレポートいやリポート?報告を読んでいただきありがとうございます。

                                            ひゃんり

OPEN まで&進化の様子 | 13:25:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月25日~26日 左官 
左官職人さん達のお仕事ぶりを一挙公開!

まずは天井担当の親父さん(こう呼んだほうが粋?)
これは下地段階です。天井なので接着剤が壁とは違うそうです。
天井だけで約14畳≒7坪あっという間に塗られていく天井。

IMG_7056_convert_20090827121732.jpg
この天井は見せる天井=骨組みの木材が見える
そして、ぱらんまだんとは・・・ 

IMG_7057_convert_20090827122319.jpg
韓国の古い家屋にあるような天井をもイメージしています。
なので、ここは建築士の方と相談して総漆喰が叶ったんです。
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柿渋・杉のブラウンと漆喰の白のコントラストが優しくそして暖かい。
TS3H0303_convert_20090829005229.jpg仕上がった天井!
TS3H0302_convert_20090829004354.jpg
境目もきれいに処理され、マスキングテープも剥がされました。

天井作業の細かい作業を笹葉コテでしていた一番若くて背の高いお兄さん(10代?)は、
”腕が手が震えるっす~!” ”ひぃ~”
と声が出ていました。やっぱり天井って大変なんですね。
親父さんは黙々と慣れた手つきでしていましたが、すごい!


次はです。ヨガルームの大きな壁!
IMG_7129_convert_200908272230331.jpg
 ”あいよっ” って声が聞こえてきそうにリズミカルな動きです。
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こちらのヨガルーム壁は石膏ボードが下地です。その上に塗壁していきます。
他の和室や玄関は元々土壁。その上に塗壁。体にいいのはやはり土壁ですよね。
もちろんシックハウスの問題があり、ホルムアルデヒドが規制されボードもF☆☆☆☆という規格クリアなものを使用しています。
ボードだと不陸(表面の凸凹具合)がなく滑らかです。
左官(塗壁)不陸を手作業で行います。だから手間がかかるんです。
でもボードに起こるつなぎ目がないので綺麗!
そして、不陸がわかりやすいようにライティングを行っています。もちろん表面仕上げには色々な手法があります!

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に乗って塗壁中。
左から右へ。下から上に。口の字を描くように塗っていくと教えてくれました。

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に近づいています。コンセント口の周りも綺麗に塗壁。
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こちらは反対側キッチンの上部の壁
照明ボックスと同じように仕上げたので、頭を動かしくねくねと塗壁していました。
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仕上がった天井と壁真っ白で綺麗、明るい^^
(左壁面はまだです)
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表面に表情があるのがわかりますか?(こういった味を出せるのが左官の魅力でしょうね)
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アップでご紹介。今回は”漆喰ひっぱり仕上げ”にしたそうです。
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光でちょっとできる凹凸がいいですね~

この後他の和室や、はばかり(お便所)や浴室・玄関・・・と6人での作業は続いていました。
お聞きしたところ、一階だけの左官作業(壁・天井)で約130平米あるそうです。
もちろんその量の漆喰を使用。
最近では左官をするところはしますが、しないところは全くしないそうです。壁はボード仕上げがほとんど。(湿式工法=左官 に対して、乾式工法=ボードなど)
職人さん達も50代が多く後継者がいないところが多いそうです。もっと需要が増えるといいですね。
今回していただいた先は、若者もいてありがたいとおっしゃっていました。

将来自分が家を建てたり携わる際は、出来たら左官にしたいですね。


『明日もおいでよ~』
『次は○崎だから、おいで~』

な~んて、帰り際に笑顔でおっしゃってくださいました。
次回のぞいた時はもう終了していて、真っ白な漆喰の壁が見られます。
ちょっぴり淋しいような・・・
でも、完成してここぱらんまだんに足を運ぶたびに思い出しそうです!

毎回たくさんの経験をさせてもらえる、そして足を運べる時・タイミングにも感謝です。
ご覧になった方々が少しでも興味が持てると嬉しいです。

                                               ひゃんり

OPEN まで&進化の様子 | 13:08:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月25日~26日 左官工事 道具・材料編
まずは、道具など紹介します。

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左官作業に欠かせないコテ
バケツにのかってるコテ3つは右から・・・

面コテ角処理に使用します。壁が段になってるとこや、玄関脇下がり壁に使用していました。
丸コテ→先が丸くカーブしています。
角コテ長方形です。使用頻度が高いかな。私もこれを使用しました。

他にもそれぞれの大小があったり、小さいコテがありました。

それは、笹葉と言っていました。名前の通り、笹の葉に似ているからだそうです。目地や、柱や梁の境界部分など細かい場所に使用されていました。
IMG_7116_convert_20090827220500.jpg これは丸コテですね。

「左官鏝の解説」 http://sakanya.info/kote_002.htm
↑こんなサイトを見つけました。興味がある方どうぞ!

そしてもう一つは、
ちりほうき馬の毛で作られています。この形や毛は工房によって様々なようです。
ちり部分(真壁において、柱の見える部分・見付け面と壁の表面の間に生じる段差のこと。)
簡単にいえば、ちりが積もる場所です。そこをお掃除するほうき。
IMG_7060_convert_20090827122415.jpg こうして水分補給に使ったり・・・
IMG_7118_convert_200908272205591.jpg 白くはみ出した部分を落とす役目も・・・

それから高い場所に使う脚立
そしてこれは”馬”と呼んでいました。もちろん脚立を二つ並べ板を通して同じように使用もしていました。
TS3H0297_convert_20090829004200.jpg


こちらの青いテープはマスキングテープです。
柱や鴨居、床などはみ出さないように防護するものです。
今回1階部分だけで貼り終わるのに一日半かかったそうです。壁天井と漆喰部分が大量ですからね!10年ぐらい前から登場し、とても便利だと。やはり隅の部分は職人技でも神経使いますものね。
IMG_7063_convert_20090827122637.jpg しかし貼るのも大変だ・・・

IMG_7062_convert_20090827122517.jpg 
何でも下地・下準備がきちんとしていないと後に影響しますものね。


さて、材料です。
「漆喰」=「消石灰」「スサ」「のり」 の3種類を主に混入したものです。
壁の上塗り材料として用いられ、平滑な表面を作る。今回は着色剤を用いないので白色

「消石灰」→生石灰に水を加え反応させた水酸化カルシウムの粉末。漆喰・プラスターなどの硬化材料として使用される。

「スサ」→塗壁の土や漆喰が亀裂を生じないように練り混ぜる繊維材料。麻・紙・わらなどが用いられる。

「のり」→ 「つのまた」 (角又) 土壁、漆喰などに使用される糊の原料となる海藻。
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この袋に入っていたのが「つのまた」です。それを溶かしたのが右のバケツ。ヨードの色が出ていますね。


IMG_7083_convert_20090827122828.jpg
材料が撹拌された状態です。撹拌機
後ろに見える白い袋が今回使用した”城かべ”というネーミングの漆喰です。

IMG_7119_convert_20090827220120.jpg

バケツの左に立てかけられたコテ板(受け板)、中にあるひしゃく(これは円錐状でした)

この形のひしゃくは初めて見ました!と言ったら、
”この形のひしゃくしか知らない!”と返答が。
すくいやすく、盛りやすいのでしょうね。

以上 ひゃんり が気がついた道具や材料たちの紹介でした。
ステーショナリー大好きなのでついつい、触ったり、嗅いだり!して毎度のこと大興奮。
左官の皆さんとも顔なじみになり、とても親切に丁寧に教えていただきました。

OPEN まで&進化の様子 | 02:54:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
8月25日 左官体験編
一階では左官作業がされていました。

先日の左官作業では古い壁を剥がす作業でした。



今回は下塗りと本塗り作業をしていました。

待ち時間があったので、左官の方にあれやこれや質問していたところ・・・
左官体験させてもらうことになりました!

見てると簡単そう・・・でもすると?ですよ。

IMG_7070_convert_20090827215510.jpg 
下塗りをする私。壁面下は上より慣れてきた・・・つもり。


まず持ち方!コテ板(受け板)を左手に、コテは右手に。
下塗り剤をひしゃくですくい乗せコテですくう。←コレ
親指はコテの柄に乗せて真ん中あたりに材料を乗せるべく、手首をくるっと上に回す。
それと同時に、コテ板も上向きに手首で回す。一瞬なのだ・・・・。


お手本を示してもらう。

IMG_7138_convert_20090827223331.jpg
 なんとか横から。
IMG_7134_convert_20090827222755.jpg 早!
IMG_7125_convert_20090827222057.jpg もう塗ってます・・・・
IMG_7124_convert_200908272219144.jpg リズミカルな動き。でも早い・・・

それでも何とかかんとか塗りました。思い通りにコテが滑らかに壁面を滑ってくれませんでした。
それは、コテの角度だそうです。そして分量をうまく均一に滑らかに塗っていくか。
ほんの一面でしたが楽しかった~。この後家具打ち合わせがなければ1時間してたかな。
(1時間やると少しはものになるらしい)←それを信じて
角処理とか隅をもっと習いたい。楽しいし、機会があったらまたしよう~。短期弟子入りしたいかも・・・
学生の頃作品制作で、作業が一番好きだったのを思い出しました。
削ったり、練ったり、叩いたり、塗ったり・・・・。

さて、お次の体験は?

仕上げの漆喰粉砕いぐさ を吹き付ける事です。
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真っ白い漆喰で仕上げをしています。

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このように手のひらに乗せて吹きつけます。が、かなり至近距離でないと漆喰に張り付いてくれない。
3ミリのイグサは当然軽いし・・・
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芸術性とか言われても無理です。最後はむせてしまいました。

IMG_7098_convert_200908272150233.jpg

でも、はいポーズ!
貴重な体験をさせていただきありがとうございました!



~ミニ知識~

漆喰とは?

漆喰は、石灰に海草糊やスサ(麻の繊維や紙などを細かく切ったもの
または川砂)を混ぜたもので、コテで押えて仕上げます。
それが、空気中の炭酸ガスと結合して、もとの石灰岩と同じ組成に戻り、
硬化します。


漆喰の特性

湿気を吸集し調節するので季節の変化に耐え、
カビがつきにくいという性質があります。
今でも押入れの壁によく使われるのはこのためです。
つまり、気候が季節ごとに変化する日本にふさわしい建材なのです。
そのほか遮音性や遮光性にも優れています。


メリット   防火性が良い 
通気性が良い
遮音性が良い 
遮光性が良い
デメリット  乾燥後の収縮率が高い為、ヒビが入りやすい 
高価である。

有害物質を吸着する為、シックハウス対策にも有効な健康建材です。
色は白ばかりではなく、顔料を入れて着色する色漆喰もあります。




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